グラビア印刷サービス グリーン基準ガイドライン

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10フィルムインキ、接着剤、溶剤資材メーカーの取組み営業企画デザインプリプレス(版下作成)シリンダー作成化学腐食法彫刻法仕上げ検査項  目購入資材工 程営業・企画・デザイン製版(プリプレス)刷 版①環境....

10フィルムインキ、接着剤、溶剤資材メーカーの取組み営業企画デザインプリプレス(版下作成)シリンダー作成化学腐食法彫刻法仕上げ検査項  目購入資材工 程営業・企画・デザイン製版(プリプレス)刷 版①環境や健康に影響を及ぼす化学物質の使用に配慮している①環境や健康に影響を及ぼす物質の使用に配慮している②PRTR指定化学物質を考慮している①環境保全の仕組みを有し環境法規制を遵守している②環境負荷低減に計画的に取組んでいる③環境ラベルの認定に取組んでいる①企画提案及び制作にあたっては環境配慮を行っている②印刷見本の作成にあたっては、省資源及び廃棄物の発生抑制を行っている①デザインのデジタル化を推進し、省資源及び廃棄物の発生抑制を行っている①版下作成のデジタル化を推進し、省エネ、省資源及び廃棄物の発生抑制を行っている②製版フィルムを使用する工程の場合、省資源及び廃棄物、VOCの発生抑制に取組んでいる①有害物質、廃棄物の発生抑制に取組んでいる②省エネ、省資源に取組んでいる①デジタル化(CTP化)を推進し、省資源及び廃棄物の発生抑制を行っている②有害物質、廃棄物の発生抑制に取組んでいる①デジタル化(CTP化)を推進し、省資源及び廃棄物の発生抑制を行っている②有害物質、廃棄物の発生抑制に取組んでいる①有害物質、廃棄物の発生抑制に取組んでいる①印刷工程のロス(廃棄物発生)を抑制しているグリーン原則・使用する用途に関連する法規及び業界の自主基準に適合すること・ポリオレフィン等衛生協議会の自主基準に合致したフィルムを使用すること・ポリ塩化ビニリデン製食品容器包装等に関する自主規制基準に合致するフィルムを使用すること・印刷インキ工業連合会のNL規制に適合すること・日本接着剤工業会のNL規制に適合すること・PRTR指定物質が特定されていること(MSDSが提供されている)<水準-1>・環境マネジメントシステム(ISO14001等)を有していること<水準-2>・環境法規制を遵守していること<水準-1>・環境負荷削減計画を有し、計画的に実施していること<水準-2>・梱包材の削減・再利用、通い箱や共通パレット等の利用を促進していること・リサイクル可能な包装資材の採用に取組んでいること・配送車両のアイドリングストップ等に取組んでいること・GPマーク、エコマーク等環境ラベルの認定/表記製品を有していること・企画制作における環境配慮基準を設けていること・環境配慮基準に該当する製品の提案比率が80%以上・印刷見本出力のデジタル化率50%以上・デザイン作業のデジタル化率50%以上<水準-1>・版下作成作業のデジタル化率80%以上<水準-2>・版下作成作業のデジタル化率50%以上・環境配慮型フィルム現像システムを使用していること・廃液及び製版フィルムから銀の回収等を行っていること・化学薬品の取扱い及び廃液、排水の自主基準を設定して有害物等の排出の低減に努めていること・PRTR指定物質を特定し管理していること(MSDSを備えている)・シリンダー素材(バラード銅等)のリサイクルを行っていること・シリンダーのリユースに努めていること・デジタル化率50%以上・廃液、洗浄水、廃棄物のリサイクル、減量化を行っていること・廃液、洗浄水等は自主基準を設定して有害物質の排出削減に努めていること・デジタル化率50%以上・発生銅粉のリサイクルを行っていること・化学薬品の取扱い及び廃液、排水の自主基準を設定して有害物等の排出の低減に努めていること・PRTR指定物質を特定し管理していること(MSDSを備えている)・版の検査(目視、検査機、校正機等)により不良版の流出を低減していることグリーン基準(別 紙) 日印産連「グラビア印刷サービス(軟包装)」グリーン基準改定版平成19年4月20日改定