GPJapan　2013年2月号 page 11/12

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第７回　地球温暖化防止実行委員会セミナー報告（３）Infor m a t i onダウ・ケミカル、国内産PE 樹脂製品値上げ　ダウ・ケミカル日本㈱は、日本ユニカー㈱製の国産ポリエチレン（PE）樹脂製品を2月1日納入分より値....

第７回　地球温暖化防止実行委員会セミナー報告（３）Infor m a t i onダウ・ケミカル、国内産PE 樹脂製品値上げ　ダウ・ケミカル日本㈱は、日本ユニカー㈱製の国産ポリエチレン（PE）樹脂製品を2月1日納入分より値上げした。　円安の進行により国内のエネルギーおよび原料価格が急速に上昇している。また、厳しい経済環境は、すでにコスト削減や合理化などの自助努力の範囲を越えている。これらの事業環境の下、ダウ・ケミカルは安定供給を確実にするためにも、今回の値上げを決定した。　値上げ実施対象製品：ポリエチレン樹脂　値上げ幅：15円以上/kg　値上げ実施日：2013年2月1日納入分よりJPI、2月18日に「第50回包装情報ステーション」開催　（公社）日本包装技術協会（JPI、東京都中央区築地4-1-1、TEL.03-3543-1189、http：//www.jpi.or.jp/）は、2 月18日（月）午後1時半～5時まで、JPI 会議室において、「第50回包装情報ステーション　ヒートシール技法の最新の動向！【特別講演会】加熱速さのヒートシール強さに及ぼす影響の実際と現象の利用活用」を開催する。講師は、菱沼一夫氏（技術士、博士（農学）、【Hishinuma 効果】の発見者、菱沼技術士事務所代表、東洋食品工業大学講師）。　「加熱速さがヒートシール強さの発現に大きく影響する」【Hishinuma 効果】が発見され、従来は「加熱温度」と「ヒートシール強さ」の2次元的現象として取り扱っていたものが、実は「加熱温度（動的到達温度）」「（所定温度）到達時間」「ヒートシール強さ」の3次元現象であることが確認され、不愉快は一変した。本講では、【Hishinuma 効果】の実測実例をもとに「加熱速さ」の影響を理解するとともに、「温度」「時間」「圧力」（定義不明）をヒートシール技法の制御要素として扱ってきた従来の常識の欠陥を明確に解説する。　定員は50名。参加費は、JPI 法人・個人会員5,250円、一般10,500円（いずれも税込）。La?ac^eeee;§KOu??eZOu\?1??i?e;§K￡1??eZiOu??i?e;§K￡19E?JiOu??i?i? Liod -Rod-Rodnoow??i?odooeon*÷ ? oYI?Y?ca??9A??eZ-RμuOuuuuuN\?1??i?oouOyut\]!'' mOuEYTs1;?'1Ou mOuEstu'Ou ? oYI?Y?ca??9A??eZ-RμuuuuNI;JK5;???i?uuyt\]!'' m￡11;?'￡1Ou mI;JKstu ?9E?J 'U_9E?J-RμuuuuuNI;JK5;???i?yt\] 'Ou m￡1!s"1;?￡ mI;JKstu|#$%'L÷od&'#?@÷}(×_)La*+s(,4_m J9?n*(-._/_)01od27342s*+s567'89o':;aP-.b<=U/e=0oo6Y??L÷odP>?±#$@'L÷μ¶図8GPJAPAN 2013.2 41